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女性の場合、セックスに興味があっても、男性のようにエッチな本や雑誌を買うことはあまりありません。 本屋さんで立ち読み・・・・うーん、まずしませんよね。と言うより出来ませんよね。 そこでスタッフが、エッチについて分かりやすくエッチの常識をコラム形式にしてご紹介しています。
本屋さんで立ち読みは出来ないけど、ネットであれば好きな時に気軽に目を通すことが出来ると思います。また、ちょっとしたセックスの豆知識的なこともコラムに織り交ぜていますので、皆さんのセックスライフのお役に立てると思います。「え〜、そうなのか〜、初めて知ったぁ。」なんて話もあるかもしれません。
お部屋の中で、ゆっくりと紅茶やコーヒーでも飲みながら、お好きなコラム<エッチの常識>をご覧下さいね♪
アダルト<エッチの常識 その4 女性の膣は大陰唇と小陰唇で守られている>
女性の中には自分の性器の形がグロテスクだから鏡で見る気も起きないし、決して綺麗だとは思わないと思っている女性も多い。 女性の大陰唇の部分(外側のふっくらした部分)は発生学的には男性の陰嚢にあたる部分で、小陰唇、クリトリスを優しく包み込むよう一種のフタの役割を果たしている。
またふっくらしているのは中に脂肪を蓄えているためで、セックス時のクッションの役目を果たしているとも言われていますが、現実にはセックス時に限らず、椅子に座ったり、自転車にまたがったりする時にもクッションとしての役割を果たしてくれています。
それから小陰唇の部分。俗に言うビラビラの部分ですが、これは男性のペニスの皮膚にあたる部分になります。何故小陰唇があるのか、一説には、女性がおしっこをするときに、おしっこがそれないようにする為だとか、セックスの時にペニスを小陰唇で包み込み、互いの性感を高める為だとかも言われていますが、一番有力なのは女性の膣内への雑菌の侵入を防ぐ為、膣口を傷つけないためについているものだと考えられます。
小陰唇を持っているのも、猿と人間ぐらいで、それ以外の小動物には、小陰唇は見受けられないのです。また、大半の女性はオリモノなんかなければ良いのに・・・とか、月経がなかったら楽なのに・・・と思っている方も多いのですが、毎日微量に分泌する事で、小陰唇が乾燥してしまうことを防ぎ、下着による摩擦から大切な膣部分を守ってくれているのです。
ちょっと話はそれますが、例えば性感染症などの病気に感染しやすいのは男女どちらかご存知ですか?感染しやすいのは男性ではなく、実は女性です。一般的に考えると、男性は性風俗などに通うことも多いので、その為に感染しやすいと思われるかと思いますが、その感染源は女性からです。(つまり風俗嬢)
男性の場合、粘膜の部分はペニスの先端(尿道口)が主になりますが、女性の場合は膣入り口から膣内部まで全てが粘膜で覆われています。つまり雑菌等と接触する面積が大きいのは明らかに女性なのです。それに男性の場合は、常に外に出ている状態なので、トイレに行く、お風呂に入る、マスターベーションをすると言うときでも、いつも目で見てペニスの状態を確認する事が出来ます。ところが女性の場合、女性器そのものは奥に引っ込んでいる状態なので、自分からは見て確認する事が出来ません。
症状が出れば異常に気がつくこともありますが、症状が出にくい感染症もあります。また鏡でも使わない限りは性器そのものを見る事が出来ません。また鏡で見られたとしても膣内部まで確認する事は不可能。その結果、気が付かないうちに、男性にうつしてしまっていることになのです。
と、話が大きくそれてしまいましたが、小陰唇は大陰唇に守られ、小陰唇は膣口から膣内部をいつも優しく守り続けています。汚い話、例えば排便をして綺麗に拭取れていなかったとしましょう。もし小陰唇がついていなかったら、膣内部はすぐに大腸菌に感染し、膣炎症を起こし不快な気分を味わう事となります。
ビラビラの大きさが気に入らないとか、見た目が汚いから好きじゃないなんて思っている女性の方、小陰唇があることに感謝しましょう。だって小陰唇があるから毎日元気に健康に過ごすことが出来るのです。外部からの雑菌の侵入をいつも防いでくれているのはなにを隠そう、小陰唇です。
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